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サマータイムを導入しても、省エネにも余暇時間の活用にもならない

by moriya9n

サマータイムを導入しても、省エネにも余暇時間の活用にもならないので、 事ある毎にサマータイムを導入しようとするのはやめてほしい。

#省エネ

エネルギー白書 の P.140、143 あたりに、用途別の内訳が掲載されている。

冷房、暖房、給湯、厨房、動力・照明他と分類されている。

私は、サマータイムが導入されたとして、これらのエネルギーを節約できるとは思えない。

冷房用

サマータイム導入派は、朝の涼しい時間帯を活用できる、ということだと思うが、 サマータイムを導入したとしても冷房時間は短縮されないだろう。 日中の暑い時間帯は変わらないので、その時間帯はエアコンをつけることになる。 物理法則を無視してはいけない。

また、エネルギー白書を信じるならば、そもそも冷房目的の割合が低い。

給湯用

主に風呂だと思うが、サマータイムを導入したからといってお湯を使う時間が減るわけではないだろう。

暖房用

冬場のことなので、サマータイムには関係ない。

厨房用

サマータイムを導入したからといって、厨房を使う時間は減らない。

動力照明用

動力とは、冷蔵庫、家電機器などのことであろう。 サマータイムを導入したからといって、それらの機器を使う時間は減らない。

照明であるが 春分・秋分の日で、日の出 AM 6:00、日の入り PM 6:00 前後のはずで、 そもそも明るい時間帯が長い。 屋内にいる場合は、サマータイムにかかわらず照明はつけっぱなしであろう。 屋外にいる場合でも、日照時間が長いので、変わりはないだろう。 したがって、照明に使うエネルギー量は減らない。

#余暇時間の活用

サマータイムになったからといって、起きている時間が長くなるわけではないから、 余暇時間は増えない。

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